似非MSX
似非MSXとは
MSXというのは1983年[1]株式会社アスキーとマイクロソフトが提唱した「家庭用パソコンの統一規格」です。詳しい説明は省きますが、家庭のテレビに繋いで使うようなパソコンと思ってください。
一方、半導体技術の進歩もあり、最近は個人レベルでLSIの設計ができるようになってきました。僕は前からLSIの設計をしてみたかったので、遊びとしてMSXで使われていた20年前のLSIと同じ物を設計しています。僕はTVの画面に絵を出すLSIを作ってみたかったのでその部分を作っています。
そして、似たような事をしている何人かの仲間と共に、各自が作ったLSIを集約してMSXそのものをLSIレベルで再現してみました。それを「似非MSX」と呼んでいます。
特に大した意味があるわけではなく、「単なる遊び」です。自分たちが設計したLSIの上で昔のゲームが動いたりすると、とてもわくわくするのです。
私の使っている似非MSX-SYSTEM2
似非MSX-SYSTEMとは、設計したLSIを動作させる為のプラットフォーム(土台)となる装置です。見た目はこんなものです↓。
- コネクタの説明
- コネクタは左上から時計回りに以下のようになっています。
- DCジャック(+5V DC)
- MSX実機との接続コネクタ
- そのすぐ下にカートリッジスロットもあり、ゲームカートリッジを差す事もできます。
- ステレオミニジャック
- 音源出力用
- コンポジットビデオ出力
- Sビデオ出力
- VGA出力
- PS/2キーボード端子
- Palcomキーボード端子
- ジョイポートB
- ジョイポートA
- MMCカードスロット
似非MSXの各パート
| 機能 | 実現方法 |
|---|---|
| CPU | 現在は本物のZ80を利用 |
| メモリ | SRAMを使用 |
| VDP | 似非VDP |
| VRAM | SRAMを使用 |
| サウンド(PSG) | つじかわさんの似非PLDのページを参照 |
| サウンド(SCC) | つじかわさんの似非PLDのページを参照 |
| サウンド(FM音源) | VM2413のページを参照 |
最終更新時間:2004年08月19日 14時50分46秒
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