Subversion
インストール
BarkleyDB
まずBarkleyDBのソースを取ってくる。
> tar zxvf db-4.3.28.NC.tar.gz > cd db-4.3.28.NC > cd build_unix > ../configure > make > sudo make install
Subversion
> tar zxvf subversion-1.1.4.tar.gz > cd subversion-1.1.4 > setenv CFLAGS -flat_namespace ←これをセットしておかないとDYLD関係のエラーが出る > ./configure > make > sudo make install
SCPlugin
Windowsには TortoiseSVNというすばらしいSubversionクライアントがあり、あれのMac版が欲しいなぁと思っていたら、既に存在していました。それが SCPluginというやつです。
これを入れるとFinderからこんなかんじでSubversionの操作ができます。

設定
リポジトリを作る
好きなディレクトリで以下を実行。
> svnadmin create svn
するとsvnというディレクトリの中にリポジトリが作られる。
svnserveの設定
リモートからアクセスするためには、少し設定が必要です。Apacheにモジュールを組み込んで httpプロトコルでアクセスする方法もありますが、ここではsvnserveというデーモンを使って、svnプロトコルでアクセスする方法を紹介します。
URLとして svn://<サーバ名>/リポジトリのフルパス という感じでアクセスできるようになります。
リポジトリの中のconfの中にsvnserve.confがあるので以下のような感じで設定してください。
[general] anon-access = read auth-access = write password-db = svnusers
svnusersファイルを作る。
- svnusers
username = password
SCPluginの設定
早速SCPluginでチェックアウトしてみたいところですが少し設定が必要です。まずSCPluginを入れたら一度OSを再起動する必要があります。再起動したら「システム環境設定」にSCPluginの項目が増えていると思いますので、そちらの設定をします。
- 「Enable Finder Integration」にチェックを入れる
- 「Subversion Executable」に、インストールした/usr/local/bin/svnを設定する。
というだけなのですが、後者の設定が、ファイルダイアログからしかできず、かつ通常はファイルダイアログに/usr以下が見えないようになっているため、GUIから設定できません。
そこで一度適当なファイルを選択したら、ターミナルから以下のようにしてください。
> open ~/Library/Preferences/org.tigris.SCPlugin.plist
するとProperty List Editorが起動しますので、svn_executableのValueを書き換えてください。
最終更新時間:2005年05月21日 14時33分27秒
property.png